2025年 住宅省エネキャンペーン × ミサワリフォーム関東
リフォーム補助金無料相談会
●高性能窓や断熱で冷暖房費を削減 ●面倒な申請も当社がしっかりサポート
補助金活用で賢くリフォーム第1弾
最大200万円の補助金が受けられる「窓の断熱改修」が一番お得！
この度、ミサワリフォーム関東では、補助金を活用したリフォーム相談会を開催いたします。お客様へ賢い補助金の活用法をアドバイスいたします。
メディアでも話題になっております「住宅省エネ2025キャンペーン」。これは、省エネ性能の高い住宅リフォームに対して国から補助金が支給されるものです。内容は、断熱窓の交換や高効率給湯器の導入、外壁や天井の断熱改修など、家のエネルギー効率を向上させるリフォームに対しての補助金です。種類はいくつかあるのですが、なかでも一番お得なのが「先進的窓リノベ事業」。補助対象工事の内容に応じて、一戸当たり、5万円から最大200万円までの補助金が受けられます。
補助金対象工事には、ガラス交換、内窓設置、外窓交換、外部ドア設置・交換（※外部ドアについては窓工事と同一契約内であることが条件です）がございます。
では、その窓のリフォームについて簡単にご案内させていただきます。
ガラス交換
窓リフォームの中で一番安価ともいわれている窓障子や窓枠をいじらない「ガラス交換」です。アタッチメントを付けることでシングルからペアガラスに切り替えたり、断熱機能、防犯等に性能向上を目的としたガラスを選ぶこともできます。「リフォーム費用を安価に抑えたい」「今のサッシ枠はそのまま使える・使いたい」「結露や遮音、防犯対策のガラスにお手軽に替えてみたい」という方にお勧めです。
内窓設置
次に「内窓設置」です。既存窓の室内側に新たに窓を取り付けるのが「内窓」といい、二重窓ともいわれています。他の窓リフォームと違い、間に空間（空気層）ができるので窓リフォームの中では高い断熱効果を得られることもあり、とても人気の高い窓リフォームです。「リフォームで断熱効果をできる限り高めたい」「窓からの騒音・結露・省エネが気になる」「工事期間はなるべく短期間に抑えたい」という方にお勧めです。
外窓交換
次に、外窓交換（カバ
ー工法）についてご案内いたします。既存枠の上から新しい窓を取り付ける工法です。サッシが1セットで構成されておりますので内窓と違い、出入りや開閉の多い掃き出し窓等にご採用いただくことが多く、外壁をいじらずにサッシで断熱効果を高めたい方に人気があります。「既存サッシの動きが悪いと感じる」「窓の操作性はシンプルにしたい」「窓の結露や省エネを意識した空間にしたい」という方にお勧めです。
また、サッシそのものを交換する「外窓交換（はつり工法）」もございます。
サッシ周辺の壁や床の一部を削る・切る等を行い、新しくサッシを取り付ける工法です。外壁の張替えを行うリフォームや窓のサイズ等を既存と同じサイズにしたい場合に採用されることがございます。「外壁の張替えを検討している」「既存サッシの動きが悪いと感じる」「出入りの跨ぎは今まで通りにしたい」という方にお勧めです。
外部ドア設置・交換
さらに、その窓工事と同時に行うと、ドア工事にも補助金が適用されます。現在は、防犯強化のために玄関ドアの交換も行う方が増えていらっしゃいます。
もし、この先にリフォ
ームをお考えでしたら、補助金キャンペーンのある今、活用しない手はありません。
当社にも、多くの方から「うちは対象なの？」というお問い合わせをいただきます。確かに補助金と一言で言っても、分かりづらくて、手続きが面倒そうですよね。でもご安心ください。ご相談から書類作成、申請までミサワリフォーム関東が全てサポートいたします。
すでに昨年、制度を利用された方々からは、「冬場の寒さがまったく違う」「毎月の電気代が下がった」というお声もいただいております。住宅性能を上げることは、将来的な資産価値アップにもつながります。
補助金には予算枠があるため、受付は先着順です。予算枠が埋まる前にお手続きされることをお勧めいたします。
補助金活用で賢くリフォーム第2弾
子育てグリーン住宅支援事業で浴室・キッチンをお得にリフォーム！
今回は「子育てグリーン住宅支援事業」の補助金についてご案内いたします。こちらは子育て世代以外の方も活用できます。対象となる工事には、
①開口部の断熱改修
②躯体の断熱改修
③エコ住宅設備の設置が必須工事となり、その他に、子育て対応改修やバリアフリー改修などの任意工事がございます。①～③のうち、2種で上限40万円／戸（Aタイプ）、3種で上限60万円／戸（Sタイプ）となります。2種以上の工事と組み合わせれば、任意工事に関しても補助金が適用されます。
子育てグリーン住宅支援事業は「浴室・キッチンの工事」がお得！
浴室工事には、「高断熱浴槽」「節湯水栓」「浴室乾燥機」「段差解消」など、そしてキッチン工事には、「キッチン対面化」「ビルトイン食洗機」「掃除しやすいレンジフード」「ビルトイン自動調理対応コンロ」など、と補助金対象の工事が多くあります。対象項目が多いので補助額も多く見込めるため、浴室工事やキッチン工事には特にお得感が高くなります。
浴室リフォームの場合
例えば「お風呂場が寒い」「段差があって転倒が怖い」というお悩みをお持ちの方へご提案いたしますと、①開口部の断熱改修〔内窓（中）設置〕＋③エコ住宅設備の設置〔高断熱浴槽と節湯水栓〕＋任意工事〔段差解消と手すりの設置＋浴室乾燥機〕を加えると87、500円の補助金を受けられます。冬場のヒートショックに対しても、かなり安全性が高まるリフォームです。
キッチン廻りにも適用
任意工事の中に「子育て対応改修」という項目がございます。こちらは家事負担軽減を目的とした補助金になります。ただし、条件があり、①開口部の断熱改修に伴う「窓リフォーム」や③エコ住宅設備の設置による「節湯水栓」など、2つ以上の必須工事と絡めた場合のみ適用となります。例えば、内窓（中）設置と節湯水栓工事に「ビルトイン食器洗機」「掃除しやすいレンジフード」「ビルトイン自動調理対応コンロ」を加えると72、500円の補助金が受けられます。組み合わせは色々ありますので、上手に利用すればかなりお得です。
先進的窓リノベと合わせての利用が可能
これらの工事にさらに、先進的リノベとの併用も可能ですので、窓断熱＋水廻り設備交換の組み合わせが、特におすすめです。詳しくは、当社スタッフにお尋ねください。
現金が付与
こちらの支援事業は、ポイントやクーポン券ではなく現金（補助金）が付与されます。付与された現金（補助金）は、リフォーム工事代金の支払いに充てられますので、その分自己資金の持ち出しが少なくなり、お気に入りの商品をお得に購入できます。
安心・安全な住環境にリフォーム
段差解消・手すり設置・浴室やトイレの安全対策などのバリアフリー工事を行っておくと、小さなお子様から親世代まで安心して暮らせる住まいに変わります。国が支援する高性能リフォームですので、将来的な資産価値の向上につながります。
2回にわたり補助金の活用法をお伝えしてまいりましたが、実際に補助金を利用されたお客様から、このような感想が寄せられています。
●断熱性能を上げたら、冬の寒さが全然違います！電気代が減りました。
●ヒートショックが心配でしたが、浴室と脱衣所の断熱リフォームをして着替え時の寒さを感じなくなりました。
●補助額が想像以上に大きくて助かりました。
●リフォーム費用の一部でも補助があるだけで、心理的な負担が減りました。
●親と住んでいるので、段差の解消をし、手すりをつけました。補助金対象になっていたので助かりました。
他にも、多くのご感想をいただいております。皆様もぜひ補助金を活用できるこの機会にご検討をいただくことをお勧めします。
補助金が少々分かりづらくて、手続きが面倒そうという方もご安心ください。ご相談から書類作成、申請まで当社ミサワリフォーム関東が全て行います。
スタッフが笑顔でお待ちしております。
お問合せは 0120-886-330
