館山湾、沖ノ島探検記
2026年5月15日号 第757号

沖ノ島は南房総国定公園内にあり、関東大震災による隆起などで、陸続きになったようです。
周囲は約1㎞ですから、波打ち際の凸凹等もありますが、シニアでも充分一周できます。波は穏やかで、海水は澄み切っていました。無人島なので店舗等はなく、静かに景色を楽しめました。島の中央部には由緒ある宇賀明神が再建されていて、そこには海から続く階段がありますが、途中から海中に沈んでいました。その神社は伝説により「幸せを呼ぶスポット」といわれているようで、赤いモール状の物が沢山結び付けられていました。
また、沖ノ島では多くの海岸動植物が共存しているようです。サンゴは北限として生息し、縄文海中遺跡もあるようですし、海水浴やシュノーケリング、釣りも楽しめるようです。自然観察・歴史・娯楽、様々な要素が詰め込まれた島です。賑やかな夏をずらして訪れるのも一興かと思いました。何よりも、穏やかな東京湾越しに見る富士山の雄姿には目を奪われました。(まーちゃん)


















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